電気電子技術をしっかりと身につけるために、
1年次では2 年次以降の専門科目の履修に必要となる基礎を少人数教育によって重点的に学修します。
2年次以降は、電気、電子、通信に関する専門科目を幅広く履修し、3年次にはゼミ配属が決定されます。
| 分 類 |
工学分野の基礎 | 電気電子の基礎 | 電気電子システム工学の専門 | |||||
| 1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |||||
| 春期 | 秋期 | 春期 | 秋期 | 春期 | 秋期 | 春期 | 秋期 | |
| 技 術 者 教 養 |
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| 実 験 ・ 実 習 |
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| 電 気 系 資 格 関 連 科 目 |
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| 電 気 電 子 工 学 分 野 |
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| 電 気 電 子 と 情 報 技 術 |
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| 分 類 |
春期 | 秋期 | 春期 | 秋期 | 春期 | 秋期 | 春期 | 秋期 |
| 1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |||||
| 工学分野の基礎 | 電気電子の基礎 | 電気電子システム工学の専門 | ||||||
1年生から、学生約8名に対して1名の教員がアカデミックアドバイザーとして担当し、学生のみなさんをきめ細かくサポートします。
講義内容に関する学習の相談はもちろん、学生生活の悩みや進路相談など、どんなことでも気軽に相談できます。特に、多様な科目が開講されている電気電子システム工学系では、自分に合った科目を選べるよう、個別に履修相談やアドバイスを行っています。
電気電子システム工学系の授業・実験を、いくつかピックアップして紹介します。
| 電気電子の基礎A と演習 (1年次春期 必須科目) |
講義と演習がセットになったペア科目です。講義では、電気回路や電磁気学を学ぶために必要な基礎数学を身につけます。 演習では、アカデミックアドバイザーごとに8~10名のグループに分かれ、演習問題に取り組みながら理解を深めます。 |
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| ものづくり基礎B (1年次秋期 選択科目) |
電気電子システムについての「ものづくり」を実体験します。グループに分かれ、ロボットの作製や、マイコンによるLED回路の作製に取り組みます。 | ![]() |
| 回路理論Aと演習 (2年次春期 必須科目) |
電気機器類の中には、それを制御する回路が構成されています。本講座では、回路の最も基本となる電気回路について学びます。この知識は、スマートフォンやコンピュータなどを構成する電子回路やデジタル回路を理解するために必要なものです。 |
| 電気電子工学実験A (2年次春期 必須科目) |
電気電子に関する基礎的な実験の取り組み方、実験装置の取り扱い方法、報告書の書き方を学びます。5名程度で班を構成し、毎週一つのテーマについて協力しながら実験に取り組みます。実験テーマは、オシロスコープの使い方、直流電流計・電圧計、電子測定とデータ処理、ほか。 | ![]() |
| 電気電子材料 (3年次春期 選択科目) |
導電体材料、半導体材料、誘電体材料、磁性材料について学びます。電気電子材料はどのように分類することができるか、それぞれの電気的な性質がどのような原理に基づいて発現しているか。またどのような形で身近な社会に活かされているかの応用例等を学びます。 |
| 通信工学 (3年次春期 選択科目) |
電気信号を用いる通信の歴史や基本となる考え方や基礎技術、システム構成および無線伝送技術について学びます。電気通信の基礎や信号のスペクトル解析、信号の変調方式と復調、無線伝送装置など。 |
| 電気機器A (3年次春期 選択科目) |
電気を利用するためには、電流を流すための導体と磁束を通すための鉄心から構成される電磁機器にはじまり、近年では各種半導体を用いた電力変換装置に至るまで、多様な機器が必要です。「電気機器A」では、変圧器や回転機の原理、電力変換装置やパワーエレクトロニクス機器の基礎について学びます。 |
| 卒業研究 (4年次 必須科目) |
各研究室に配属され、教員の指導のもと、1年間にわたってそれぞれの研究テーマに取り組み、卒業論文を作成します。 また、卒業研究発表会では、全員が予稿論文を作成し、研究成果を発表します。 |