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 過去の活動報告 

平成19年度の活動 (終了)

日 程   活動予定
4月 7 日(土) 第1回総括班会議
4月21日(土) 第1回研究代表者会議、第1回研究発表会「歴史学からみた西アジアのネットワークと部族社会」
(講演者:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 黒木英充氏)
4月29日()〜 5月30日(水) 第2次現地調査
6月2日(土) 講演会「古代オリエントの建築」
7月7日(土) 第2回総括班会議、第2回研究代表者会議、第2次現地調査報告会
7月20日(金) ニューズレター No.7 の原稿締め切り
7月29日()〜8月31日(金) 第3次現地調査 (ガーネム・アリ遺跡における発掘 ビシュリ台地上のサーベイ)
9月8日(土) 第3回総括班会議
9月20日(木) ニューズレター No.8 の原稿締め切り
9月22日(土)

第3回研究代表者会議、第2回研究発表会(第3次現地調査の成果)

9月25日(火) 文部科学省中間評価
9月中 研究の公募(公募研究2件:碑文研究分野、人類学分野)
11月20日(火) ニューズレター No.9 の原稿締め切り
11月-12月(40日間) 第4次現地調査
12月23日( 第4回総括班会議、第4回研究代表者会議、第3回研究発表会「ビシュリ山系の自然史的意義」
12月24日( 第4回研究発表会「社会人類学からみた「部族」の諸相:中東の事例を中心に」
H20年
1月6日( シリア共和国ラッカ県考古博物館担当長・Anas Khabour 氏の講演会「青銅器時代におけるラッカ市周辺の歴史:ガーネムアリ遺跡の発掘調査に関連して」
1月20日( ニューズレター No.10 の原稿締め切り
1月26日(土) 共同研究会:シリア・メソポタミア世界の文化接触京大会館
1月27日( 研究成果公開普及事業(公開講演会)国士舘大学世田谷キャンパス中央図書館地下1階多目的ホール)、共同研究会:シリア・メソポタミア世界の文化接触京大会館
2月16日(土) 第4回公開シンポジウム「西アジア部族社会とビシュリ山系」(サンシャインシティ コンファレンスルーム(Room 6):ワールドインポートマート5階): プログラム
3月   第5次現地調査 (3-22日:Rujm Hedaj 1, 2発掘調査(代表:藤井純夫:終了)、 17-27日:テル・ガーネムー・アル・アリ遺跡に近接する前期青銅器時代の墓群の調査(代表:沼本宏俊:終了)、 21-31日:地質・地形調査(斉藤毅、束田和宏:終了)、 23日-4月7日:新石器時代遺跡の調査(代表:西秋良宏))
3月15日(土)

講演 「最新!シリア考古学における新発見(仮題)」(講演者:アハメッド・サリーエ博士(シリア・アラブ共和国考古博物館総局博物館局長)、池袋サンシャインシティー文化会館7階会議室710室で 開催される第15回西アジア発掘調査報告会にて16時20分より)   研究協力者・長谷川敦章、木内智
康、根岸洋の研究発表 「農耕と牧畜のはざまに  ユーフラテス河中流域の青銅器時代拠点集落 - シリア、ビシュリ山系、テル・ガーネム・アル・アリ遺跡の 2007 年度発掘調査」 (第15回西アジア発掘調査報告会(同上会場)にて14時40分より)