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文部科学省科学研究費補助金 「特定領域研究」 Newsletter No.1 (2005年9月号)より
総合的研究手法による西アジア考古学
総括班代表者 大沼克彦(国士舘大学イラク古代文化研究所教授)
 「領域の概要」「領域の内容」「研究の組織」「期待される成果」は「本研究の概要」をご覧ください。

総括班の役割
 

  総括班は本領域研究の全体的な進行を調整し、統括する。そのために、全体会議 (17年度2回、18〜21年度各4回)、公開シンポジウム(17〜20年度各1回、21年度2回)、研究発表会を定期的に開催する。また、進行過程にある研究の妥当性を検証するため、研究開始の2年後と研究の完遂後に外部評価を実施する。国内外の関連学界との研究協力に関する事項も総括班が担当する。さらに、ホーム・ページの活用、ニューズ・レターの定期的出版(17年度2回、18〜21年度各4回)、年次報告書と最終報告書の刊行などを通して、研究成果を社会に積極的に還元する。